森永製菓株式会社様・国立大学法人電気通信大学の共同研究において感性評価AIを活用いただきました
更新日:9月12日
第 25 回日本感性工学会大会で発表された、森永製菓株式会社と国立大学法人電気通信大学坂本教授との共同研究「子供におけるソフトキャンディ・グミの食感と幸福感の関係に関する研究」において、
ソフトキャンディまたはグミを食べた時に感じたオノマトペ(さくさく、ふんわり等の擬音語・擬態語)を感性に変換するシステムとして、当社の感性評価AI Hapinaを活用いただきました。
この感性評価AI Hapinaは、感性的な印象の数値化・評価を瞬時に行うAIで、感性AIアナリティクスなどにも搭載し、感性のものさしとして多くの企業様の研究または事業において活用いただいております。
詳細は以下森永製菓様ニュースリリースをご覧ください。
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